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中国・上海梅龍鎮伊勢丹での日本製爬虫類皮革製品展覧会

2011年11月11日(金)~17日(木)までの7日間、上海梅龍鎮伊勢丹にて日本製爬虫類皮革製品展覧会が開催されました。

全爬協(全日本爬虫類皮革産業協同組合)は、日本の市場が低迷しているなか、消費者市場として活気を呈している中国市場に進出すべく、中国の市場の中でも当業界の製品市場として見込める上海地区での市場調査を2008年より開始。 伊勢丹も毎年1回は伊勢丹来店者の爬虫類皮革への興味について情報が得られること、全爬協としても、上海の消費者の爬虫類皮革製品への関心、嗜好の調査ができることから、年1回は継続していきたいとの意向があり、2011年も開催することとなりました。

参加組合員は株式会社池田工芸、株式会社サンバッグ坂本、株式会社太閤、有限会社成田商店、株式会社西川商店、株式会社ヤマギワ、株式会社ヤマグチの計7社。 お客様が商品を選ぶポイントは、素材で選ぶというよりはデザイン、色で選ぶのが中心で、欧州ブランドに似たデザイン、日本独特のデザイン、カジュアル系のデザインに人気がありました。 色は、黒の要望が昨年につづき多かったのと、赤、緑、パープルが人気。品質への目はきびしく、ちょっとした傷もすぐ見つけ、気にいっていても買わないか、値引き材料とされていました。

2009年、2010年は当組合のトレードマークとなっている「JRAマーク」を前面にたてて日本製品をアピールしたが、製品のブランドを聞かれることが多かったため、2011年の展覧会は「日本製品―JRAマーク」を主なテーマとしながら、製品棚はメーカーブランドごとにわけて、メーカーブランドのPRも行いました。
また期間中の2日間(土・日)、バッグの製作実演を行い、来場者の関心を集めました。

展覧会の様子

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